住宅ローン審査の通し屋さんドリームネットのコラム。「住宅ローンの審査が厳しいところは実際にあります」

住宅ローンの通し屋さん ドリームネットのコラム

住宅ローンの審査が厳しいところは実際にあります

コラムその8 2018年8月25日


住宅ローンを組んでマイホームを購入しようと考え、すでに取引のある金融機関ならスムーズに進むだろうと申し込んだところ、審査に通らないと言われてびっくりされる方は意外と多くいらっしゃいます。

これは、すでに取引のある金融機関だからこそ収入の状況をしっかりと把握しており、ローン返済が滞りそうな可能性がある方には、必然的に厳しい審査内容になってしまうからと考えられます。また、金融機関によって審査の基準に違いがあるのも事実で、甘いところもあれば非常に厳しいところもあります。

しかしながら、申し込まれる方はこうした違いをご存じありませんので、通らなかったという結果だけを受けて、ひどくがっかりされることもしばしばというわけです。当社は、住宅ローン審査の通し屋さんドリームネットという名の通り、金融機関によって異なる住宅ローンの申し込みに対する審査の度合いを、これまで多数の相談に乗ってきた実績から独自に把握しております。

近年、比較的審査が甘かった金融機関も厳しくなる傾向にあり、そんな中でどのようなアプローチをすれば審査を潜り抜けることができるのか、ご相談者様の状況に応じたアドバイスやサポートサービスをご提供いたします。

一度でも落ちてしまうと、どこも厳しいから住宅ローンを借りるのは無理と思い込んでしまいがちですが、当社では見直しの基準をご提案したり、新規金融機関を調べて把握したりといったことを専門に行っていますので、これまでのところはダメだったけれど、当社にご相談されたことでパスできたという方がたくさんいらっしゃいます。その結果が、成功率96%という高い数字に表れています。

当社としましては、お一人でも多くの方にマイホームを持つという夢を実現していただきたいと考えておりますし、そのためのお手伝いは完全成功報酬としています。それだけこれまでの経験と実績に自信があるからこそで、落胆されている方にこそ、ご相談いただきたいと考えております。